会社概要
基本理念
1 利用者の立場になって考え、感じ、行動する。
2 安全、安心を提供する。
3 その人らしく楽しく生活ができるよう支援する。
4 地域も自分も豊かに。
きららサービスマインド
1 私は、常に利用者様の立場になって考え、感じ、行動しています。
2 私は、言われる前に提供し、常に期待に応えています。
3 私は、いつも微笑み、自分の感情をおさえ、人が喜んでいる姿に感動しています。
4 私は、謙虚で素直であり、反省心を持っています。
5 私は、協調性を持ち、自分の役割を果たしています。
6 私は、自分の名誉を大切にし、約束を守ります。
7 私は、この仕事に誇りをもち、会社の信用を大切にします。
会社沿革
- 平成16年1月14日
- 有限会社G 設立
- 平成16年3月1日
- 指定訪問看護事業 開設
指定訪問介護事業 開設 事業所名:きららヘルパーセンター
指定居宅介護支援事業 開設 事業所名:きららケアマネセンター
生活保護指定介護機関として指定を受ける(訪問看護 ヘルパーセンター ケアマネセンター)
- 平成16年4月1日
- 指定身体障害者居宅介護事業
指定児童居宅介護事業
指定知的障害者居宅介護事業
- 平成18年5月13日
- 本社事務所移転(町田木曽西4-35-41)
- 平成18年10月1日
- 障害福祉サービス事業者として指定を受ける
居宅介護、重度訪問介護
主たる対象者:身体障害者、知的障害者、障害児、精神障害者
- 平成19年2月
- Studio812(スタジオハイジ)開設 チアダンス教室
- 平成19年4月28日
- 指定東京都訪問介護員養成研修事業 開講「ヘルパー2級講座」
- 平成20年5月1日
- 指定通所介護事業、指定介護予防通所介護事業 開設
事業所名:きららデイリハてをつなごう
生活保護指定介護機関として指定を受ける(通所介護、予防通所介護)
- 平成21年4月
- きらら英会話開始(英会話教室)
- 平成22年1月27日
- 特定非営利活動法人きらら 設立
- 平成23年8月1日
- 通所介護事業所移転(木曽西5丁目へ)
事業所名:きららデイリハてをつなごう
- 平成23年11月1日
- 障害福祉サービス同行援護サービスを追加
事業所名:きららヘルパーセンター
- 平成24年2月1日
- 訪問看護サテライト(相原) 開設
事業所名:きらら訪問看護ステーション
- 平成24年9月1日
- 訪問看護サテライト(西新宿) 開設
事業所名:きらら訪問看護ステーション
- 平成25年8月26日
- 通所介護事業所移転(忠生1-5-3)
事業所名:きららデイリハてをつなごう
- 平成28年3月1日
- 町田市受託事業 町田市小山町に開設
事業所名:堺地域障がい者支援センター
事業所名:相談支援センターさくら
障害児通所支援事業 開設
放課後等デイサービス(重症心身障害児医療ケア対応)
事業所名:きららトワイライト
- 平成28年8月
- 事業所移転、名称変更(相原から小山へ)
サテライト名:きらら訪問看護ステーションサテライト小山
※堺地域障がい者支援センターに併設
- 平成29年3月1日
- 東京都指定 障害児通所支援事業 放課後等デイサービス事業所名変更
旧名→きららトワイライト
改定→重症心身障がい児放課後等デイサービスきらら
- 平成29年6月1日
- 東京都指定事業「きらら実務者研修講座通信課程」開講
- 令和2年7月1日
- 東京都指定 短期入所事業 開設
事業所名:きららアルパカハウス
重症心身障がい者(児)等対応型ショートステイ
- 令和2年9月1日
- 住宅型有料老人ホーム 開設
事業所名:きらら真光寺
住宅型有料老人ホーム
事業内容
訪問看護きらら訪問看護ステーション
町田市木曽西にある本社にあり、きららグループが設立された根幹です。
「サテライト小山」
町田市堺地域は介護資源が少ない場所のため、併設されている界地域障がい者支援センターとのネットワークでより良いサービス目指しています。
「サテライト西新宿」
中央公園と都庁が見えるビルにサテライトステーションを開設。町田で培ったサービスをご提供。
高齢者デイサービスきららデイリハてをつなごう
忠生公園に隣接した建物は天井の高い空間でゆったりとお過ごしいただけます。
訪問介護きららヘルパーセンター
高齢者訪問介護を始め、障がい者の居宅訪問や重度訪問、同行援護も行ってます。
居宅介護支援きららケアマネセンター
丁寧でスピーディーなケアプランをご提供できるように心がけています。
住宅型有料老人ホームきらら真光寺
重症心身障害者(児)等対応型ショートステイきららアルパカハウス
重症心身障害者(児)等の短期入所を可能にするショートステイ施設です。
重症心身障がい児放課後等デイサービス重症心身障がい児放課後等デイサービスきらら
医療ケア対応、送迎対応、長期休暇営業の施設です。安全を根本に看護師が医療連携をしています。
居宅介護支援きららケアマネセンター
丁寧でスピーディーなケアプランをご提供できるように心がけています。
介護従業者養成研修きらら初任者研修講座通信課程・きらら実務者研修講座通信課程 他各種研修
ヘルパー2級や初任者研修講座で400名以上修了者を地域に送り届けました。介護従業者向けの各種養成研修を随時開催しています。
ジュニアチアダンス教室studio812
全国大会に挑戦している町田で唯一の教室です。アクティブで華麗なダンスをご体験ください!
英会話きらら英会話
きららグループにはネイティブスタッフがいます。ハワイの大学を卒業し、アメリカの仕事を経験したのち、現在きららグループで大活躍の「マービン」さんによる英会話レッスンです。今がチャンスです。
スクールinフィリピンフィリピン事業
正規の学校に通えない子供たちのために設立したきららスクールです。子供たちが石けん作りを学び、作り、販売した収益が子供たちの授業料になります。正規の学校に通えるようにもなりました。
シェアハウスinフィリピンフィリピン事業
フィリピンのきららシェアハウスは、高齢者のみならずすべての方にご提供!現地スタッフによる手厚いサービスと厳重なセキュリティー。
所在地
きらら本社(訪問看護、ヘルパー、ケアマネ)
〒194-0037 東京都町田市木曽西4-35-41
※バスでお越しの場合
小田急町田駅・町田バスセンター(のりば3番)
「木曽」停留所下車徒歩3分
電話:きらら訪問看護ステーション(代表):042-794-2255
きららヘルパーセンター:042-794-1661
きららケアマネセンター:042-794-3113
FAX:042-794-2256
受付時間(9:30~17:30)月−金
事業所番号:1367197213
きららデイリハてをつなごう、studio812(高齢者デイサービス、チアダンス教室)
〒194-0035 東京都町田市忠生1-5-3
※バスでお越しの場合
小田急町田駅・町田バスセンター(のりば3番)
[町32][町34][町33]「忠生2丁目」停留所下車徒歩2分
電話:TEL 042-789-0531 FAX 042-789-0532
事業所番号:1373203122
重症心身障がい児放課後等デイサービスきらら(重症心身障がい児放課後等デイサービス)
〒194-0037 東京都町田市木曽西5-20-10(シダックス隣)
※バスでお越しの場合
小田急町田駅・町田バスセンター(のりば3番)
[町32][町34][町66]「木曽」停留所下車徒歩3分
電話:042-793-2773 FAX:042-794-2256
事業所番号:1353200312
堺地域障がい者支援センター、相談支援センターさくら
〒194-0212 東京都町田市小山町1234番地-1
電話:042-794-8790 FAX:042-798-2290
営業時間:月~金 8:30~17:00
事業所番号:1333201752
障害者短期入所 きららアルパカハウス
〒195-0074 東京都町田市山崎町827番地
電話:042-794-6668
営業時間:月~金 9:00~18:00
事業所番号:
住宅型有料老人ホーム きらら真光寺
〒195-0057 東京都町田市真光寺2-30-4
電話:042-860-3350 FAX:042-860-3351
営業時間:月~金 9:00~18:00
きららは「町田市仕事と家庭の両立推進企業賞」受賞団体です
きららグループは、町田市の「仕事と家庭の両立」支援事業、「町田市仕事と家庭の両立推進企業賞」受賞団体です。
きららでは、次のような取り組みを行い、性別や年齢に関わらず働きやすい環境づくりに努めています。
柔軟な体制で子育てを支援しています - 子育て中の職員が活躍中です
4人以上の子どもを育てている「子だくさん社員」が大勢います。社長自身が6人の子どもを育てたお母さんです。育児休暇に定まった期間がなく、社員の家庭事情に合わせることができます。男性も、3人の社員が育児休暇を取得しました(その内1人は1年間取得しています)。家庭事情にあわせて時間休も取得できます。
きららには定年がありません - 幅広い年代が活躍しています
20代~80代までの幅広い年代の社員が働いています。経験豊富な80代の看護師も現役で活躍中です。(現在は訪問には出ていませんが)可能な時間内で訪問以外の仕事をしています。
勤務時間も社員の希望に応じます - 非正規雇用から正規雇用への移行は柔軟です
子どもの年齢に応じて働く時間を変えるなど、社員の生活にあわせて、勤務時間を柔軟に設定しています(6時間勤務など)。非正規社員から正規社員への移行は、希望に応じます。
新型コロナウイルス感染防止のためにリモートワークが進みました - iPadで効率が向上!
訪問看護の記録をつけるため、以前は看護師が事務所に必ず立ち寄っていました。しかし、全員がPCやiPadで記録する方法に変更したところ、自宅や車の中でも記録できるようになり、移動時間が大幅に短縮されました。また、リモート会議が可能になったので、訪問の待機時間を利用して車の中から参加するなど、柔軟な会議運営ができるようになりました。自宅でできる仕事も増えています。
女性の活躍が目立ちます - 管理職もほとんど女性です
多くの女性が活躍しています。
外部の相談窓口があります - 会社に相談しづらい話もできます
社員が顧問先の社労士事務所に直接電話できます。セクハラやパワハラ防止にも有効です。専門的・中立的・客観的な立場で助言してもらえるため、問題も解決しやすいです。