きららは平成16年3月より訪問看護、訪問介護で事業をスタートし、
ケアマネセンターやデイサービスと事業展開をするなか、
障がい者のサポートに１２年間携わってきました。

そして、身体障がい・知的障がい・精神障がいのケアに加え、
重症者やターミナルケアまで困難なケースに対しても
積極的に取り組んでまいりました。

町田市においては、医療ケアの必要な障がい者（児）のためのショートステイは少なく、
そのような方々が安心して宿泊できる短期入所施設が求められていました。
2020年4月より、医療ケア可能な短期入所施設、きららアルパカハウスを運営しておりましたが、
2024年9月1日より移転、きららアルパカ真光寺としてリニューアルしました。
きららアルパカ真光寺は、当社が運営するきらら訪問看護ステーションとの連携により、
医療ケアの可能な重症心身障がい者（児）のショートステイを可能とする短期入所施設
という特徴はそのままに、受入数を18床と2倍に拡大しました。
エレベーターを完備し、機械浴も可能な、都内最大級の短期入所施設です。
利用者様の心身ともにケアする、きららアルパカ真光寺を、
どうぞご利用ください。